|
この、シニョーリア広場は、まるで野外の彫刻展示場の様です。 | |
|
| |
|
手前、6m程あるダビデは、サンマルコ美術館所蔵が本物。 | |
|
| |
|
B.アンマンナーティ『ネプチューン』 | |
|
| |
|
ジャンボローニャ、『サビーナ女の掠奪』 | |
|
正面は、ヴィッキオ宮殿。たくさんの入場待ちの列があったので入場は省略しました。 | |
|
シニョーリ広場を離れて、ヴェッキオ橋に向かいます。 | |
|
アルノ川に出てきました。 | |
|
| |
|
| |
|
ヴェッキオ橋です。 | |
|
橋の上は店が並んでいます。 | |
|
装飾品のお店が多いです。 | |
|
| |
|
| |
|
橋を渡って、坂道を上っていけば、ピッティ宮殿に向かいます。 | |
|
| |
|
ピッティ宮殿。切符は、衣装美術館と庭がセット。パラティーナ美術館は別になっています。 | |
|
宮殿の前はなだらかな坂になっています。ココも内部撮影禁止です。 | |
|
パラティーナ美術館。サトゥルヌスの間、ユピテルの間、アポロの間、ウェヌスの間。さながら名画の洪水。 | |
|
思わず枚数を数えてしまいました。大作、小品取り混ぜ、40枚前後。半端ではありません。 | |
|
宮殿の外でこんな車を見つけました。三輪車、そして、丸ハンドルではありません。 | |
|
| |
|
| |
|
旧市内に帰ってきました。共和国広場。メリーゴーラウンドが動いています。 | |
|
ドゥオモまで真っ直ぐでした。 | |
|
ここで、スリか、置き引きか、突然大きな声を出す人がいて、一人の若者が捕まっていました。 | |
|
そんな場面に出くわしました。イタリアはEUの中で一番所得の低い国、とある日本人が言ってました。 | |
|
| |
|
洗礼堂の、ミケランジェロが『黄金の門』と讃えたという扉です。 | |
|
| |
|
| |
|
サン・ロレンツォ教会。 | |
|
ここも撮影禁止でした。中庭だけはとってもいいとのことでしたので… | |
|
| |
|
| |
|
| |
|
この裏手に、メジチ家礼拝堂があります。 | |
|
メジチ家礼拝堂。撮影禁止です。ミケランジェロの『曙と黄昏』、『昼と夜』、4体の彫像があります。 | |
|
祭壇も、ただ息をのむばかり。豪華絢爛。金に輝くのも豪華絢爛、そうでなくても豪華絢爛。作った人がすごい | |
|
すぐ近くに中央市場がありました。後で分かったのですが、営業は14時までで、閉まっていました。 | |
|
バスの1日乗車券を買に行きます。明日はミケランジェロ広場の予定です。中央市場も、明日です。 | |
|
ローマではローマカードを買って、3日間の交通費、コロッセオ、フォロ・ロマーノの入場券はOKでした。 | |
|
もう一ヶ所割引で入った所もありました。でもフィレンツェではそんなにバスも使うまいと思っていました。 | |
|
小さな町ですから。必要な時の1日券くらいで十分でしょう。この日1日12000歩。 | |