夜、着いて、一息入れて、暗くなった広場を一回り。

聖母教会。その再建には、世界各国からの支援があった。

朝、日のあけやらぬ内から歩き始める。
教会前の広場。

ブリュールのテラス。後ほど明るくなってからのテラスも見て頂きます。

エルベ川向こう。かすかに赤みのさしてきた空。

ﾃﾗｽから聖母教会に続く道のカフェ。静けさの中に、たくさんの明かり。

まだ暗い空の中に、聖母教会の塔が見える。

王の行進。タイルで描かれた、これは、戦火の中にも、タイルである

が故に、そのまま残ったとか。

この道の向こうに、ゼンパーオパーのある広場があるはず。

ドレスデン城。この日月曜日、休みでこの中へは入れませんでした。

ゼンパーオパー。

カテードラル。劇場広場。右にドレスデン城。左にゼンパーオパー。

そして、ツヴィンガー宮殿。中庭から、王冠を望む。

中庭。この中の陶器の部屋に収集された陶器はすばらしかった。

朝食前の散歩を終え、聖母教会近くの宿に戻る。

朝食後、出かけようとした時、雨が降ってきた。トラムで、新市街へ向かう。

ギネスにも載っているという。世界一美しい乳製品やさん。人だかり。

小さな店だが、一面の綺麗なタイル張り。ｶﾞﾗｽ越しに１枚撮りました。

とにかく、観光バス、マイクロバスできて、パッと見て、さっと去っていく。

新市街の駅舎です。

旧市街へ戻り、ツヴィンガー宮殿の裏あたりを歩きました。

正面に、ツヴィンガー宮殿の頭が見えます。

夜、オペラを見ました。モーツアルト『後宮からの誘拐』

記念の写真です。優雅な空間です。

天井のシャンデリアも、幕間に通路でくつろぐ人たちも、

劇場の中の一幕でした。

幕間のくつろぐ、人々。

次の日の朝。ブリュールのテラス。

日の光の中で、綺麗なテラス。感動ものでした。

朝、暗い中の小道。石畳のカフェの並ぶ、綺麗な小道です。

宿は、ここ、Apartments an der Frauenkirche。居間、寝室、

ｷｯﾁﾝ、浴室。１泊115ﾕｰﾛでした。