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空港からは、レオナルドエキスプレス。30分程で、テルミニ駅に着きます。 | |
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テルミニ駅、朝の風景です。ローマは信号の少ない町です。一応下に横断歩道が見えます。 | |
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地下鉄Ｂ線で、コロッセオに向かいました。朝９時、地上に上がるとそこに見えたのがこの風景です。 | |
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※ 朝８時30分。通勤ラッシュの地下鉄に乗ってきました。ホームに人は溢れていたのですが、車内にはまだ | |
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※ 体を寄せ付け合うと言ったこともなく、余裕がありました。でも、乗客は次の列車を待っているのです。 | |
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※ ちょっとびっくりしました。 | |
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コンスタンティウスの凱旋門。左にカーブしていったところにコロッセオの入り口があるはずです。 | |
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西暦80年に建てられ、約6万人を収容できるとか、とにかくすごいの一言の建造物です。機械もないのに！ | |
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一本の柱の太いこと。どうして積み上げたのでしょうか。上の方は煉瓦の積み重ねのようでした。 | |
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80に上る入口には番号が付けられ、群衆の流れにも配慮されている。 | |
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上を覆うもの（木材？石？）は剥ぎ取られ、表にあらわになった地下部分。しかし、何で覆っていたのでしょうか。 | |
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随分高いところからですが、この上にも板か何かを渡して、観覧場所としていたのでしょう。 | |
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強者どもが夢のあと、の様に雑草が生えていました。 | |
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高さ約28ｍの、コンスタンディウスの凱旋門。建立されたのは、西暦351年。 | |
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出て、フォロ・ロマーノに向かいます。 | |
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コロッセオを後ろに、フォロ・ロマーノの入り口に向かいます。 | |
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入り口入ったところです。ちょっと休憩。 | |
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ここから、パラティーノの丘を登ります。それほど高い丘でもないのです。でも、息が切れました。 | |
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ほぼ丘を登りきりました。 | |
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スタディオ。馬場として使用されたらしいです。 | |
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石版に刻まれているのはラテン語なのでしょうか。 | |
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左、マクセンティウス帝のバジリカ。 | |
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※ バジリカ => 古代ローマで、裁判所や取引所などに使用した特殊な形式の建物。 | |
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３本の柱の見えるのは、双子神の神殿。 | |
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アントニヌスとファウスティーナの神殿。前室を囲む柱の高さは、17m。 | |
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セヴェルスの凱旋門が正面に見えます。 | |
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フォロ・ロマーノの出口。フォーリ・インペリアリ通りへ出ます。 | |
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通りからの、フォロ・ロマーノです。 | |
