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出口で一息いれた後、次は、サンピエトロ大聖堂へ向かいました。 | |
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リソルジメント広場にテントが出ていましたので、冷やかしながら進みます。 | |
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ローマで路面電車を見たのはココが初めてでした。駅前に線路だけはありましたが。 | |
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サンピエトロ広場の円柱が見えてきました。 | |
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サンピエトロ広場。 | |
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サンピエトロ大聖堂。当時82才のミケランジェロ考案のクーポラは、高さ137m。 | |
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回廊に林立する4列の柱、ある場所から見ると重なって1本に見えます。これで言えば、正面少し右あたり。 | |
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この画面の、左側もほぼ重なって見えます。 | |
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この写真では、写っている部分ほぼ全体が1本に見えます。 | |
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焦点とも言うべき1点があるとのことでしたが、そこへは立ちそびれました。 | |
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大聖堂にはいるには服装チェックがあります。ノースリーブの女性は、スカーフを肩にかけるなど指導を受けていました。 | |
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すぐ入り口です。右の方にクーポラ(天蓋)に上がる入口もありました。そちらは無視です。脚力が必要です。 | |
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通路を通って大聖堂に足を踏み入れました。 | |
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巨大な空間です。ただ闇雲に大きいだけでなく、上も、下も、右も、左も感嘆符で埋め尽くされています。 | |
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中央身廊。=>教会堂の入口から祭壇にかけての中央部分。 | |
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うろうろ歩き回って撮ってきた写真をご覧ください。何処が何礼拝堂などの説明は出来ませんが…。 | |
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広い聖堂内、あちこちに立派な礼拝堂があるのです。絵画、彫像、祭壇。 | |
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中央身廊。 | |
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『ピエタ』。ミケランジェロ、23才の時、1年で彫り上げた作品。 | |
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ミケランジェロ『ピエタ』。珍しく、ガラスで覆われていました。かつて、一部を壊されたことがあるとのことです。 | |
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透かし彫りの下に、地下の何かが見えました。 | |
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出てきました。私の万歩計は、博物館で、6700歩、大聖堂で5000歩くらいでした。 | |
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ヴァチカン市国の衛兵は、スイス人の傭兵と、どこかに書いてありました。 | |
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