|
空港からRER(近郊電車)でパリ北駅へ。大阪で言えば阪急梅田の茶屋町で地上に上がった様なもの。… | |
|
大阪駅コンコース(パリ北駅)はまるで見つからない。尋ね尋ねてやっとこさたどり着きました。 | |
|
途中で出会った日本の方に『すみません…』と尋ねて『頑張ってください』などと励まされました。 | |
|
ホテルはポンヌフの近く。荷物をおいて、出かけました。まだ日は高く、青空が見えます。 | |
|
ポンヌフ、シテ島。 | |
|
遠くにエッフェル塔が見えます。6月11日21時頃。夏時間。日本時間で12日午前4時。 | |
|
| |
|
ノートルダム大聖堂はこちらの方角。 | |
|
ルーブル美術館の背中。ピラミッドのある、皆が見る正面の丁度裏になります。 | |
|
そしての正面にある教会。サン・ジェルマン・ロクセロワ教会。 | |
|
ルーブルリヴォリ。メトロ入り口。 | |
|
リヴォリ通りからルーブルを眺めます。 | |
|
とりあえず、到着1日目の終了。ホテルへ帰ってきました。未だ空は青く、そしてその青もきれいな青でした。 | |
|
ホテルの前の集合住宅。ベランダの花が同じようなのは、それらの部屋を1軒の家族が使っていると言うこと? | |
|
メトロ、シャトル。パリ4泊の出発はこの地下鉄駅からでした。メトロ4は南北に走っています。 | |
|
北駅に向う。車内ドアの上の路線図。右左同じものが貼ってあります。と言うことは一方は進行方向と逆表示。 | |
|
戸惑いながらも北駅。次のブリュッセル、アムステルダム行きの切符の手配です。タリスは座席指定の新幹線。 | |
|
インフォメーションでは、シニア割引も適用してくれました。再び地下鉄に乗って、ルーブルへ向かいます。 | |
|
メトロを降りてすぐ、逆ピラミッドが目に入ります。そこは既にルーブル美術館。 | |
|
逆ピラミッド。地上の光が入ってきます。ここを左に折れたら… | |
|
ピラミッド下。ナポレオンホール。朝も早く人も未だまばらです。9時20分。 | |
|
ドゥノン翼へ入場。切符はミュージアムパス4日を購入しました。 | |
|
いきなり、ギリシャの彫像群。 | |
|
行く内、遠くにサモトラケのニケが見えました。 | |
|
写真、余りよくありませんが、ご勘弁のほど。 | |
|
イタリア絵画(2F) | |
|
ボッティチェリ『聖母子像』 | |
|
| |
|
回廊が続きます。 | |
|
| |
|
| |
|
| |
|
日本語のオーディオガイドを借りて回ります。5ユーロ。 | |
|
回廊の続くままに歩いていて、今ルーブルのどこに居るのかわからなくなりました。 | |
|
そこへ、『モナリザ』登場です。 | |
|
ほとんどは、ロープ一本で観客と仕切られているのですが、ここは、ガラスのケース入りでした。 | |
|
大小様々な大きさの絵が壁一面に展示されています。この辺りイタリア絵画の回廊が続きます。 | |
|
休憩。窓から眺めた、ルーブルの中庭。向こうに見えるのがリシュリュウ翼。小さく見えるカルーゼル凱旋門。 | |
|
再び回廊。 | |
|
しかし、この絵画の展示の様子。とにかくあるから貼り付けとけと言った具合。上を見たければオペラグラス… | |
|
必要となりそうです。 | |
|
| |
|
| |
|
画廊なのでしょうか、たくさんの絵が描かれた作品です。その一つ一つも丁寧で、おもしろく思いました。 | |
|
同じく、別の部屋からと言ったところでしょうか。 | |
|
ルーブルではこのような車も貸し出していました。 | |
|
『民衆を導く自由の女神』前で模写する人が居ました。 | |
|
ジェリコー『メドューズ号の筏』 | |
|
数人の小学生が、先生らしい人に引率されて、思い思いの格好で、絵を描いていました。 | |
|
もともと宮殿なのですから、建物の天井にもフレスコ画が描かれ、装飾も立派です。 | |