アムステルダム( 2 )

6月17日。2日目のアムステルダム。トラムで王立美術館へ向かいます。 6月17日。2日目のアムステルダム。トラムで王立美術館へ向かいます。 トラム。美術館前線路保守工事中。 トラム。美術館前線路保守工事中。
国立ミュージアム。 国立ミュージアム。
入り口前の小さな庭園。 入り口前の小さな庭園。 ミュージアム広場。この向こうにゴッホ美術館、市立近代美術館があります。 ミュージアム広場。この向こうにゴッホ美術館、市立近代美術館があります。
ゴッホ美術館へ向かう道。アイスクリーム休憩。 ゴッホ美術館へ向かう道。アイスクリーム休憩。 ゴッホ美術館。 ゴッホ美術館。
前の道路。王立美術館へ向かう道路。 前の道路。王立美術館へ向かう道路。 その反対側の道路。小学校の生徒がぞろぞろ道を渡って行く。それにしても小豆色の煉瓦造りが目に付きます。 その反対側の道路。小学校の生徒がぞろぞろ道を渡って行く。それにしても小豆色の煉瓦造りが目に付きます。
市内の地図に風車のマークがあったので、それを見に行こうと、フォンデル公園を横切って、… 市内の地図に風車のマークがあったので、それを見に行こうと、フォンデル公園を横切って、…
トラムで移動。右に見えるのはボートハウス。そして、小豆色の煉瓦の建物。 トラムで移動。右に見えるのはボートハウス。そして、小豆色の煉瓦の建物。 見つけた風車がこれ。建物に囲まれ風情無し。 見つけた風車がこれ。建物に囲まれ風情無し。
ふと気づくと、得体の知れないもので、道路が遮断されていました。 ふと気づくと、得体の知れないもので、道路が遮断されていました。 近くまで行くと、まさに観光船が橋の下を通り抜けて行きます。 近くまで行くと、まさに観光船が橋の下を通り抜けて行きます。
幅いっぱい。クルーズの時も狭い運河を直角に回転して、進んでいくこともありました。上手。天晴れ。 幅いっぱい。クルーズの時も狭い運河を直角に回転して、進んでいくこともありました。上手。天晴れ。 跳ね橋がおり始め… 跳ね橋がおり始め…
降りてきて… 降りてきて… 遮断機が上がり、車は再度道路を走り始める。 遮断機が上がり、車は再度道路を走り始める。
ガイド本にあったもう一つの風車を探すことにして、中央駅へ、バスで戻ります。 ガイド本にあったもう一つの風車を探すことにして、中央駅へ、バスで戻ります。 アムステルダムでの移動は、48時間カードの乗車券。11.50ユーロ。1回の乗車券は1.60ユーロ。 アムステルダムでの移動は、48時間カードの乗車券。11.50ユーロ。1回の乗車券は1.60ユーロ。
小豆色の長い集合住宅。ちょくちょく目に付いた建物である。 小豆色の長い集合住宅。ちょくちょく目に付いた建物である。 運河を越え、もうすぐ中央駅。 運河を越え、もうすぐ中央駅。
中央駅前インフォメーション。右は水上バス、左がトラム、バス。2日乗車券を買いに入った時そう言われた 中央駅前インフォメーション。右は水上バス、左がトラム、バス。2日乗車券を買いに入った時そう言われた トラムで南下。ライ駅下車。アムステル公園を左に見て歩く。30分以上歩いたか? トラムで南下。ライ駅下車。アムステル公園を左に見て歩く。30分以上歩いたか?
公園も南端、終り頃に青々した木々の水辺に出てくる。 公園も南端、終り頃に青々した木々の水辺に出てくる。
そして見えた、リカーの風車。 そして見えた、リカーの風車。
一基だけだが、それらしい風車である。 一基だけだが、それらしい風車である。
大きな川が流れている。アムステル川。 大きな川が流れている。アムステル川。
帰りは、風車から5分ほどの所のバス停から、市内へバス62番に乗る。 帰りは、風車から5分ほどの所のバス停から、市内へバス62番に乗る。 市内に戻り、ホテルへ向かう。自転車に乗る人が多い。 市内に戻り、ホテルへ向かう。自転車に乗る人が多い。
しっかりとチェーンで固定された自転車。 しっかりとチェーンで固定された自転車。 夕暮れの運河。 夕暮れの運河。
食事を終えて返ってくると、やっと夜の街になっていた。22時半頃。 食事を終えて返ってくると、やっと夜の街になっていた。22時半頃。
6月18日。帰国する日の朝。散策。 6月18日。帰国する日の朝。散策。
空港の下を高速道路が走っている。スキポール空港。かくして今年の旅行は終わりました。 空港の下を高速道路が走っている。スキポール空港。かくして今年の旅行は終わりました。
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