ブレーメン

ハンブルクへ帰ってきました。23日18時。 ハンブルクへ帰ってきました。23日18時。 ハンブルクからケルンへ。途中下車、ブレーメン中央駅。ここも煉瓦造り。雨。10時12分。 ハンブルクからケルンへ。途中下車、ブレーメン中央駅。ここも煉瓦造り。雨。10時12分。
駅からトラムで2つめの駅。このあたりと目星を付けて降りたところ、すぐ近くに市庁舎前の広場。 駅からトラムで2つめの駅。このあたりと目星を付けて降りたところ、すぐ近くに市庁舎前の広場。 この日24日は日曜日。商店は休み。10時30分頃だが、雨もあって人通りも少ない。 この日24日は日曜日。商店は休み。10時30分頃だが、雨もあって人通りも少ない。
左は、ドーム、大聖堂。 左は、ドーム、大聖堂。
マルクト広場。右手の建物が市庁舎。 マルクト広場。右手の建物が市庁舎。 正面、真ん中に、アーケードの入口が見えます。これが後から出てきます。 正面、真ん中に、アーケードの入口が見えます。これが後から出てきます。
平和と権利の象徴、ローラント像。ブレーメンの街とこのローラント像は2004年に、世界遺産に指定されたとか。 平和と権利の象徴、ローラント像。ブレーメンの街とこのローラント像は2004年に、世界遺産に指定されたとか。 ブレーメン州はもう一つの市ブレーマーハーフェン市とこの街で成りたっています。。ブレーメンも中世以来の自由都市です。 ブレーメン州はもう一つの市ブレーマーハーフェン市とこの街で成りたっています。。ブレーメンも中世以来の自由都市です。
大聖堂。 大聖堂。
市庁舎と大聖堂。 市庁舎と大聖堂。
マルクト広場から、ベトヒャー通り。先ほどちらっと見えていた、小さな通りの入口。 マルクト広場から、ベトヒャー通り。先ほどちらっと見えていた、小さな通りの入口。 ベトヒャー通り。 ベトヒャー通り。
あるお店のショーウィンドウ。 あるお店のショーウィンドウ。 日曜日だけれど、レストランは営業していました。 日曜日だけれど、レストランは営業していました。
雨、人影もないベトヒャー通り。 雨、人影もないベトヒャー通り。 通り中頃に、小さな広場。 通り中頃に、小さな広場。
通りを抜け出ると、すぐ近くに運河が見える。ずっと行けば、北海につながっている。対岸にも茶色い煉瓦造りの建物。集合住宅なのでしょう。 通りを抜け出ると、すぐ近くに運河が見える。ずっと行けば、北海につながっている。対岸にも茶色い煉瓦造りの建物。集合住宅なのでしょう。
近くにあった教会。 近くにあった教会。 中を覗くと礼拝の真っ最中。牧師の説教が、朗々と続けられていました。 中を覗くと礼拝の真っ最中。牧師の説教が、朗々と続けられていました。
再び、マルクト広場に戻ってきました。ローラント像。 再び、マルクト広場に戻ってきました。ローラント像。
先ほどは見落としていた、ブレーメンの音楽隊の象に気づきました。正面の一番奥、市庁舎の隅の角に。 先ほどは見落としていた、ブレーメンの音楽隊の象に気づきました。正面の一番奥、市庁舎の隅の角に。 ブレーメンの音楽隊。 ブレーメンの音楽隊。
ロバの足首を握って願い事を思えばかなえられるとかで、足首はぴかびかで下。ついでに鼻の頭も。 ロバの足首を握って願い事を思えばかなえられるとかで、足首はぴかびかで下。ついでに鼻の頭も。
市庁舎は博物館になっています。 市庁舎は博物館になっています。
マルクト広場、周辺の建物。 マルクト広場、周辺の建物。
近くにあった、アーケード。11時頃だけれども、日曜日。人通りはない。 近くにあった、アーケード。11時頃だけれども、日曜日。人通りはない。
シュノーア地区。 シュノーア地区。 食堂とある。バイキング形式で、食べ放題。11.6ユーロ。暖かいものから、冷たいものまで、料理の種類も豊富。パンもいろいろ。 食堂とある。バイキング形式で、食べ放題。11.6ユーロ。暖かいものから、冷たいものまで、料理の種類も豊富。パンもいろいろ。
土地の人らしい人々ががくつろいでいる。 土地の人らしい人々ががくつろいでいる。 ブレーメン駅前へ、トラムで橋を渡って戻ってくる。新市街は近代的な、普通の街。 ブレーメン駅前へ、トラムで橋を渡って戻ってくる。新市街は近代的な、普通の街。
13時13分。後はケルンへ3時間ほど。 13時13分。後はケルンへ3時間ほど。 ブレーメン駅構内。コンコース。ここから最終目的地、ケルンへ向かう。 ブレーメン駅構内。コンコース。ここから最終目的地、ケルンへ向かう。
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