|
次の日の朝、デュッセルドルフへ向かいます。大聖堂と反対側の駅舎。 | |
|
デュッセルドルフ、駅の有料トイレ。完全自動化。1ユーロなければ使用不可です。 | |
|
駅前で、インフォメーションを探す。8時45分、出勤時間帯。 | |
|
駅前のトラム。長短あわせ、4両編成のトラム。向こうに見えるのが中央駅です。 | |
|
近くの郵便局。電話帳がパレットに積まれていた。必要な方はどうぞお持ち帰りください、といった風。 | |
|
切手の自動販売機と、ポスト。ホルンのマークはドイツポストのマーク。日本のポストは赤ですが、ドイツのポストは黄色です。 | |
|
インフォメーションでもらった地図で、行き先を定め、トラム708に乗車。 | |
|
向かったのは、いびつな建物が建つ地区。 | |
|
ビルは斜めに建ち、窓は側面からはみ出している。写真写りの関係もあるだろうけれど、ちょっと斜めすぎ。 | |
|
左のビルの側面も、正面のビルの側面も斜めになっている。 | |
|
正面の白い側壁は、湾曲している。その左のビル、上の階層は、下よりも出っ張っている。 | |
|
このビルは、曲面でできあがっている。しかも、上下いびつである。壁面はアルミでできているのか、景色を反射し、見るところによって色も変わる。 | |
|
局面に平面の窓は、どうしたって、壁面に収まりきらない。窓枠は飛び出している。 | |
|
一角にこんなビルも。水平な高さを拒否するビルディング。その隣も、まっとうを拒否している。 | |
|
ビル群の下は、ちょっとした広場。しかし、そこにこのような通路。この木の切り株のような仕切りはどういう意味なのか。面白い。 | |
|
| |
|
| |
|
| |
|
晴れて、青空が見えていれば、ビルの白い色ももっと青く見えたことだろうに、ちょっと残念でした。 | |
|
前の運河に、小さな船が係留されていた。 | |
|
ビル群の中のカフェテラス。月曜日、10時半。開店前。 | |
|
塔の斜めに移っているのは、カメラの所為。 | |
|
運河の対岸にも、面白いビルが見える。 | |
|
対岸のビル。右端は、人形らしきものが壁面に張り付いて、上っている。左の方のビルは、色彩も楽しく、一番上の出っ張りは、何のため? | |
|
パノラマ。 | |
|
この地区の名前、メーディエンハーフェン。 | |
|
この後、地下鉄に乗って、地図にある、ある建物を目指して移動。その建物が何かは不明。ついた駅は、地上に出ていた。 | |
|
駅備え付けのエレベータは、まるでケーブルカーのようなスタイル。 | |
|
観光案内の地図に描かれていた建物は、この建物らしい。観光バスが見える。何かしら。 | |
|
デュッセルドルフ駅。ケルンへ戻ります。正味3時間ほどのぶらぶら歩きでした。 | |