ブリュール

8時半。通勤時間。近郊電車のホーム。ブリュールへ向かう電車を待つ。 8時半。通勤時間。近郊電車のホーム。ブリュールへ向かう電車を待つ。 3列の座席。中央部2階建ての車両。 3列の座席。中央部2階建ての車両。
ブリュール着。8時45分。ケルンから10分ほど。 ブリュール着。8時45分。ケルンから10分ほど。 アウグストゥスブルク城。駅から歩いてすぐ。すがすがしい朝。 アウグストゥスブルク城。駅から歩いてすぐ。すがすがしい朝。
アウグストゥスブルク城。正面。 アウグストゥスブルク城。正面。
パノラマ。 パノラマ。 ここは、ある程度の集団になった時に、一人のガイドに率いられて、見学するようになっている。朝一できていた小学生たちと一緒に私たちは見学した。 ここは、ある程度の集団になった時に、一人のガイドに率いられて、見学するようになっている。朝一できていた小学生たちと一緒に私たちは見学した。
日本語の音声案内を聞きながらついて行ったのですが、生徒たちの質問も、随分多く、ゆっくりした歩みでした。 日本語の音声案内を聞きながらついて行ったのですが、生徒たちの質問も、随分多く、ゆっくりした歩みでした。 世界遺産として登録されているが、ケルンからちょっと離れたところにすばらしい離宮である。撮影禁止。 世界遺産として登録されているが、ケルンからちょっと離れたところにすばらしい離宮である。撮影禁止。
裏の庭園へぐるっと回りました。近道もあったのでしょうが、わかりませんでした。 裏の庭園へぐるっと回りました。近道もあったのでしょうが、わかりませんでした。
そして、裏の庭園。 そして、裏の庭園。
庭園からまっすぐに伸びる並木道が見えます。この道を進み、左に折れて進むと、ファンケルス城があることになっています。 庭園からまっすぐに伸びる並木道が見えます。この道を進み、左に折れて進むと、ファンケルス城があることになっています。
森の中の道。平坦で、幅の広さも十分。随分贅沢な道だと思いました。 森の中の道。平坦で、幅の広さも十分。随分贅沢な道だと思いました。 ファルケンルスト城へ分岐する、森の中の6叉路。 ファルケンルスト城へ分岐する、森の中の6叉路。
アウグトゥスブルク城の領域を出て、さらにまっすぐ進む道の両側は、広々とした麦畑。 アウグトゥスブルク城の領域を出て、さらにまっすぐ進む道の両側は、広々とした麦畑。
遠くに列車が見える。 遠くに列車が見える。 日陰を選んで進む。遠くに建物が見えてきました。 日陰を選んで進む。遠くに建物が見えてきました。
脇道。 脇道。 ファルケンルスト城 ファルケンルスト城
12時から13時まで閉館。この裏のレストランで食事休憩。 12時から13時まで閉館。この裏のレストランで食事休憩。
パノラマ。 パノラマ。
駅までは、今来た道をそのまま帰るか、タクシーで帰るか。さすが疲れて、タクシーを選択。 駅までは、今来た道をそのまま帰るか、タクシーで帰るか。さすが疲れて、タクシーを選択。
レストランの人にタクシーの手配を頼み、駐車場で来るのを待ちました。7ユーロくらいで、駅に着きました。 レストランの人にタクシーの手配を頼み、駐車場で来るのを待ちました。7ユーロくらいで、駅に着きました。 ブリュールの駅。14時半。ケルンからちょっとした遠足は、十分満足させてくれました。青いパステルカラーを基調とした宮殿の内部は、これまでにない宮殿を見させてくれました。 ブリュールの駅。14時半。ケルンからちょっとした遠足は、十分満足させてくれました。青いパステルカラーを基調とした宮殿の内部は、これまでにない宮殿を見させてくれました。
ケルンへ帰ってきて、駅中から大聖堂。 ケルンへ帰ってきて、駅中から大聖堂。
中央駅に帰れば、とりあえずこちらへ顔を出し、パチリ。同じような写真ばかりが増えていく。次の日、日本に向けて帰ります。 中央駅に帰れば、とりあえずこちらへ顔を出し、パチリ。同じような写真ばかりが増えていく。次の日、日本に向けて帰ります。 駅舎の反対側に建つビルに映る大聖堂。 駅舎の反対側に建つビルに映る大聖堂。
ケルン/ボン空港駅。ターミナルDは、反対方向 ケルン/ボン空港駅。ターミナルDは、反対方向
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